▼参加申し込みはこちらから
https://kokucheese.com/event/index/597523/
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コロナ禍の今、ユースワークを考える！
教育大国フィンランドから学ぶ地域教育の在り方！
新型コロナウイルスの影響で長期にわたり学校休校が余儀なくされました。子ども達の学びを止めぬよう様々な実践がなされる中で、学校外での教育の在り方について考える契機ともなっています。教育を学校だけに任せるのではなく、地域全体で子ども達を育んでいくことが、今後ますます求められてくるでしょう。
私達大人が子ども達のためにできることはどのようなことなのか。
地域の中で学びの機会をどのように作っていくのか。
教育大国フィンランドでのユースワーク実践の事例から、日本のユースワークの可能性について考えます。
【イベント概要】
●日時
7月12日（日）13:30～15:00
●定員
80名
●参加費
無料
●講座形式
オンライン講座（zoomを使用）
※お申込いただいた方に当日参加用のURLをお送り致します
●パネリスト
小柳真哉（NPO法人アスクネット リーダー / 認定キャリア教育コーディネーター）
2013年アスクネット入職。学校と地域をつなぐ専門家「キャリア教育コーディネーター」として、愛知県内の小学校・中学校・高校・大学にて、環境学習、社会人講師講座、インターンシップ、PBL講座、探究学習等のキャリア教育プログラムのコーディネートを行っている。また主に生活困窮世帯の中高生を対象とした無料の学習支援教室の運営にも携わり、行政・学校・地域・学生ボランティアを巻き込んだ場作りを行う。
2019年、内閣府地域課題対応人材育成事業「地域コアリーダープログラム」に選出され、フィンランドの教育制度を視察。
●主催
NPO法人アスクネット
●問い合わせ
NPO法人アスクネット 担当：小柳
koyanagi@asknet.org
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