PBL(課題解決学習)の支援

課題解決に向けた学びは、
論理的思考力や主体性を育みます。
PBL(課題解決学習)における授業コーディネートを行います。知識の伝達にとどまらない実践を重視した課題解決型の授業プログラムを開発。必要に応じて、協力企業や団体の選定・コーディネーションも行います。
企業や団体から提示された課題に対し、実社会に即した問題解決や企業・団体の発展につながる提案ができるよう、アスクネットのコーディネーターが学生のチューターとなり、場のファシリテーターとして支援します。
▼ プログラムの一例
愛知淑徳大学『星ヶ丘プロジェクト』
http://www.aasa.ac.jp/live/pursuit/8026

愛知淑徳大学『CCC企画立案基礎』
http://www.aasa.ac.jp/live/interaction/10814

愛知淑徳大学『イノベーションC』
地域の信用金庫に課題を提示していただきました。

中京大学『共感創出型インターンシップ』
単にフィールドでの体験のみを目的とするのではなく、ソーシャルビジネスに対する「共感創出」というミッションの達成を目指すインターンシップ。
短期でも、単なる「職場体験」に終わることがなく、受入事業者と挑戦する学生の双方にメリットのあるプログラムです。


大学生対象のプログラム

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